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更新日:2009/11/24

『女(わたし)のからだから合宿』
120名を越える参加者で、無事終了しましたあ!

楽しくって刺激的で、素敵な出会いがたくさんありました。
参加してくださった皆さん、藤野まで来てくれてほんとうにありがとう!!
ほんとうに、楽しかったね〜、またお会いしましょう〜!!!
2009/11/24
女(わたし)のからだから合宿実行委員会スタッフ一同
報告集を作りたいと思っています。
 一言でも、なが〜くでもOKです。参加されたみなさん、是非、感想をお寄せ下さい!
 E-Mail: karada.kara09@gmail.com



2009年11月21(土)〜11月23日(休・月)
わたしからはじめる 女たちとはじめる「女のからだから合宿 2009」

「女(わたし)のからだから合宿」って?

 「女(わたし)のからだから合宿」では、妊娠、不妊、出産、避妊、中絶、生殖技術、性暴力など、女のからだにかかわる事柄や、女たちが抱えている悩みや問題、不安、疑問、怒り、悲しみ、楽しみ! などをテーマに、たくさんの分科会やワークショップが開かれます。合宿当日に、急遽誕生する分科会もたくさんあります。若い世代とオールド(?)世代、幅広い年代の女たちがいっしょになって二泊三日夜通し語りあったり、からだをほぐしたり。安心できる女たちの中にいるだけでなんだか心地よく、楽しくって元気になれる、からだから合宿はそんな不思議な空間です。

そもそも…

 はじめての「女(わたし)のからだから合宿」は一九八五年九月、当時の82優生保護法改悪阻止連絡会(現SOSHIREN)の呼びかけで開かれました(東京・早稲田奉仕園)。「女のからだはわたしもの」という視点から社会を問い直そう、「産む 産まないは女が決めるんだ」と全国から女たちが集まり、出会い、熱い思いを語り、夜通し歌って踊って騒いで近隣住民から苦情がよせられた、思い出深い合宿でした。
以後、埼玉、大阪、北陸、長野などで開かれ、分科会や全体会、交流会などを行ってきました。
そして今回は九回目。準備スタッフは、前回(二〇〇六年)の合宿に初めて参加した女達+それを聞きなんとしても合宿をやりたいと思っていた女達+現SOSHIREN メンバーです。
二十代〜五十代の幅広い年齢層で、合宿準備がスタートしています。

会場は…

 「藤野芸術の家」(神奈川県相模原市)は新宿から電車で約七○分、バスで五分の、山々に囲まれた自然豊かな場所にあります。下見に行ったときは丁度新緑がきれいな頃で、緑の中に身をおくだけでホッとできる、そんな素敵な空間です。イタリア南部の工房村をイメージしたというレンガ色の建物がかわいい。
ここは神奈川県立の「芸術体験活動施設」なので、陶芸や木工、ガラス工芸などを実際に体験することができます。もちろん合宿中も体験可能!
さらに定員三百名のホールや音楽スタジオ、会議室があり、宿泊の定員は百名。
そこをなんと! 貸し切りにすることができたのです!
(一日目の午後のホールのみ他団体利用。でも宿泊は完璧に合宿参加者だけなのでご安心ください!)。

いろいろ気になること…

 藤野駅はバリアフリーではありませんが、事前申し込みで移動できる経路ありと「らくらくおでかけネット」には書かれています。駅からは芸術の家までリフトつきのワゴン車を出す予定
(藤野芸術の家は公共施設なので一応バリアフリーです)。
子連れで参加する予定の女たちは保育について現在検討中です。
その他、参加するためにさまざまな援助が必要な方はご連絡ください。
一緒に考えていきたいと思います。

「からだから合宿」わたしのやりたいこと

女(わたし)のからだは反体制!!
生身の自分を生きてきた たくさんの女たちと 出会いたい
どっこい!女だ!!「女の自己決定」を掴みなおしたい
子連れで行くぞ! からだから合宿


「藤野芸術の家」に集まれ〜
写真   写真
「藤野芸術の家」は新宿から電車で約70分、バスで5分の、山々に囲まれた自然豊かな場所にあります。
イタリア南部の工房村をイメージしたという、レンガ色の建物がとてもかわいい!
神奈川県立「藤野芸術の家」は、、陶芸や木工、ガラス工芸などを実際に体験すことができる「芸術体験活動施設」。定員三百名のホールや音楽スタジオ、会議室があり、宿泊の定員は百名。そこをなんと!貸し切りにすることができたのです!(一日目の午後のホールのみ他団体利用。でも宿泊は完璧に女だけなのでご安心ください!)。
豊かな自然と、空いっぱいの星空が、みなさんの参加をお待ちしています!



合宿ではこんな分科会が開かれます!

おまたせいたしました! スケジュールが決定しました! あの分科会にも出たい、このワークショップにも出たい、参加者が一同に集まる全体会にも出てみたい……、みなさんを大いに悩ませてしまうような盛りだくさんの内容となっています。

※内容の紹介は下記を、【日程表】はこちらをご覧下さい。


<ご注意> ※日程表は日々変化・進化(!?)していますので、時々ご確認ください!
      ※10/16に新規に追加された分科会には「 New!」マークがついています。
      ※10/20に新規に追加された分科会には「 New! New!」マークがついています。
      ※10/21に追加された分科会・全体会の紹介文には「 New!New!New!」マークがついています。
      ※11/22分科会C、11/23分科会Dのスケジュールが一部変更になりました。
      ※11/15に追加された分科会には「 New!New!New!New!」マークがついています。


1日目:日程表はこちら
 分科会A(11月21日14時15分〜)
■ワークショップ「あなたとわたし、いつもとちがう回路でつないでみる」
誰にでもできる簡単なマッサージを通して、人とふれあうことを楽しみます。人は、こんなにも繊細で、やわらかく、強く、弾力があり、常に変化して、息づいている。それが、「あなた」で、そして「わたし」。そこに居合わせた人皆で、感じていることをすくって、味わって、「気持ち」を一緒に作っていきたいです。 持ち物としてハンドタオルをご用意ください。定員:3〜20名

■労働・貧困とリプロ
女性の労働環境が二極分化する中で、生理休暇や出産・育児休暇、リプロヘルスの守られる職場は、もはや特権的になっているという状況。貧困や不安定さのなかで、女性は「自由な選択」ができるのかという疑問。一方で、貧困女性が妊娠・出産すると罰を受けてしまうという現状。
女性が「自己決定」を迫られてしまうことで、目に見える強制力のない、新しい優生主義(産んでいいひと、産むべきでないひとの選別)がすすんでるのではないか? 新自由主義と家族原理主義の関係、それに対して「リプロライツ」だけで対抗できるのか? どういうアクションが有効か?を考えたい。

■母と娘とフェミニズム
権力なんてきらいなのに、母という"権力者"になってしまったとき、フェミニストはどうなるの? フェミは「世襲」できるのか? フェミ母の「おしつけ」にさらされた娘の思いは? フェミである自分にとって、母から受けた影響ってどんなもの? 母と娘とフェミニズムの個人的体験を、たくさん聞いて、話してみたい。1母、1娘のジョイント分科会!
<フェミ母の立場から>
娘の結婚に際して「結婚して彼と同じ苗字になるのか」としつこく聞いた。娘曰わく「別姓夫婦のこどもは苦労が多い」のだそうだ。このとき初めて、娘のフェミ母に対する思いを知った。嫌っていた「生き方の押しつけ」をしていたことも。フェミ世襲なるかは分からないが、影響力は多大かも…。
<娘の立場から>
ムスメにとって、ハハはやっぱり権力者。お出かけ用の紺のキュロット、石けんで洗われた白くない体操服、長い髪へのイヤミなコメント。「お母さんのやってることは、(中身は違えど)お母さんがシャカイにやられて嫌だったことでしょ??」と、「選べない」不自由さに反発した日々。一個人としてちゃんと母と渡り合える年齢になるまで、フェミはやっぱり押しつけられた怖いモノでしかなかった。改めてフェミを選びなおした私がいつかムスメを持ったなら、はてさてどうしたもんかと考える。

■敢えてアンチ アンチエイジング……老いるのはわたし
 ――なまけもの式筋力トレーニング――
最近の女性のからだへの搾取のひとつとして、アンチエイジングを商品化して儲けようという資本主義化があり、それに重なるようにして「女は若い方が良い」という刷りこみを利用して、いつまでも若々しく見えるからだへと化粧品・サプリメントなどの医療外薬品の宣伝が増えまくっている!
勿論、いつまでも元気で自分の事は自分で出来る高齢者でいたい。または元気に旅行したり遊べるからだでいたいーと言うのは、私だって思っている! だから、からだの自立教室をやり続けてきた。ほっそりとしたスタイル・いつまでも張りのあるお肌・見られるだけの女へのアンチを言い、障害のあるなしに係わらず、活き活きと自分をありのままに! そうも言ってきた。だからこそ、60代の今、あやしいアンチ・エイジングにアンチを唱えたい!
「敢えてアンチ アンチエイジングーからだの老いってなんだ?!」と言うテーマで話し合い、「なまけもの、筋力トレーニング」を実践したいと思います。

 全体会(11月21日17時30分〜)
■−堕胎罪・優生保護法・人口政策−
  女(わたし)のからだは反体制!!
SOSHIRENは優生保護法改悪阻止の運動の中でうまれたネットワーク=グループです。
法律の名前が「母体保護法」に変わっても、当時の運動の中で培われてきた問題意識は生きつづけています。そもそも堕胎罪とはどういうものなのか。人口政策は女のからだをどのように管理しているのか。「改悪」に反対しただけでなく優生保護法そのものの何を問題にしたのか? こうした歴史を共有することは、女たちの抵抗を継続させていくために不可欠です。
だっていまだに堕胎罪は撤廃されずにいるのだから。。。
80年代以降、運動をつくってきた人と、これから女のからだについて考えたい人とが 、いっしょに議論できる土台づくりを目指します。
 開会式&ドラムサークル(11月21日19時〜)
■100人のおんなが輪になって、いっしょに太鼓を叩いて遊んじゃおう〜
みんなで輪になり、ドラム( 打楽器) を叩いてセッションを楽しみます。
初めての方でも大丈夫! 上手い下手も関係なし!
ドラム叩いて、女たちのリズムで盛り上がろう〜!
 夜の分科会(11月21日21時〜)  夜は長い! 好きなテーマ持ち寄りで語り合いましょう〜
■結婚制度とわたくし
どんなふうに暮らし、どんな関係を誰と結ぶのかは自分で決めたい。決めたことを、どうこう言われたくもない。個人的な関係を、わざわざ国に届け出る「結婚制度」をよくよく考えると、国家ご推薦・「女のあるべき暮らし方」あるいは「女のあるべき性的関係」が見えてくる。結婚制度それ自体、制度に絡んでの生きにくさ、なんでこの形だけが制度になってるんだろうという疑問、結婚式がしてみたい気持ち、法律婚を選んだ理由、選ばなかった理由、選べない差別、選べるようになればいいのかという話、自分はこういう暮らし/関係が理想だ! などなど、結婚制度を軸にしていろいろ話し、どうすりゃもっと楽に、自由に、いろんな選択ができるようになるのかを考える。

■わたし女のからだの歴史はわたし女がつくる! コレクターさん 集まれ〜!
女のからだ関係の歴史的グッズ、コレクター商品などを各自持ち寄って披露しあう会です。貴重な品をお持ちのみなさん! 自慢し合いませんか。貴重な品々を間近に見てみたいみなさん!ぜひ来てください。存在すらも知らなかった品々に驚くこと必至! 深夜にやります。

■非構成的エンカウンターグループ「”今、ここ”の私」を見つめる New!New!New!New!
既にテーマが用意されている会ではなく、「たまたま集まった女性達が、今、自分が持っている問題を語る。」、「ただ、目の前にいる人の声を聴く」。
「人の話を聴く」とは、どういうことなのか?、「人と一緒にいる」とは、どういうことなのか?を体験する。非構成的エンカウンターグループは、「暴力以外は何をしても構わない」。参加者全員で、円形になって座るだけ。後は、その時、その場で起きることに従っていく。
どんなテーマや問題が出てくるか、どんな話がその後に続いていくかは、その時、その場にならないとわかりません。誰も一言も話さない、沈黙の場になるかもしれませんし、意見の違いから大きな論争や対立が出てくるかもしれません。その場で眠ってしまう人もいるかもしれませんし、泣くのも、笑うのも、怒るのも、その場からエスケープすることもOKです。
その全てが許された場の中で、「今、ここのあなた(私)」、「今、ここに集う女性達」が何を感じているのかを、しっかり見つめてみたいと思います。

2日目:日程表はこちら
 早朝分科会(11月22日7時〜)
■早起きしたら野外で深呼吸 早朝ヨガ  New!
自然の中でからだとこころをリラックス、野外スペースで早朝ヨガを行います。(雨天中止)

 分科会B(11月22日9時30分〜)
■中絶から見る おんなのからだの管理の歴史
「おんなのからだはこんな風に管理されてきたー!」 明治から現在にいたるまでの、産む/産まないに関する女のからだの管理の歴史を見ていきます。人口政策だけでなく医療制度や科学技術という視点から歴史を振り返ります。

■演劇で考える障害のある女性とジェンダー
障害のある女性の半生を演劇にしながら、障害とジェンダーについて考えました。小さな演劇作品をみてもらって、意見交換をしたいと思います。

■「女のからだ・ティーチ・イン」−スペキュラムを使ってみませんか?
自分のからだの一部なのに、性器は「きたなくて、恥ずかしくて、見てはいけない」所でした。でも34年前、アメリカでフェミニストたちがやっていた「セルフヘルプ・クリニック」に参加し、初めてスペキュラム(透明のプラスチック製で膣内や子宮口を見ることが出来る器具)を自分で使ってみて、そこが自分のからだの一部であることを実感しました。
そして日本でも1976〜82年に「女のからだ・ティーチ・イン・グループ」を呼びかけ、スペキュラムの使い方を伝えたり、性=生についてのお互いの体験を話し、女=自分のからだをとらえ返す活動をしました。
今回、「女(わたし)のからだから合宿 2009」の分科会で久しぶりにティーチ・インをします。スペキュラムを使って、自分の性器を見てみませんか? ぜひ参加を!!

■妊娠させるという暴力――ゲーム「レイプレイ」に見るポルノ
ポルノが99%男性のために作られているので、女性はあまり見る機会はありません(見たくもないのに電車の中の広告やオヤジが読んでいる新聞で目にしてしまうことはあるけどね)。でも男たちが見ているポルノって実は性犯罪ものがとても多いのです。
痴漢・盗撮から強かん、監禁、集団暴行。それがポルノビデオ(DVD)だけじゃなく、コミック、雑誌、インターネットサイト、そしてエロゲーと呼ばれるゲームまで広がっています。なかでも「レイプレイ」というゲームは、その内容のひどさから国際的な問題になり、今年ようやく国内でも取り上げられ、発売が禁止されました。
この「レイプレイ」がどんなゲームなのか、どうやって「遊ぶ」のかを実際に体験しながら、現在のポルノの問題をいっしょに考えてみませんか。

■ロマンティック・ラブ・イデオロギーの嘘つきめ!
 〜団塊世代への意識調査から家族について考える〜
ロマンティック・ラブ・イデオロギーの中で育った団塊の世代が、家族やセクシャリティ規範が緩み、多様なライフスタイルを選択せざる終えない現状の中で意識を変化させていったことを、団塊世代の人たちに行った「愛・性・結婚」についての意識調査をもとに考えていきたいと思います。
 分科会C(11月22日13時30分〜)
■連連影展FAV(Feminist Active documentary Video festa) in
 女(わたし)のからだから合宿
シカゴの障害女性たちがセックスと障害を大胆かつユーモラスに探究するプロセスを描いたドキュメンタリー「セックスと障害とビデオテープ」(制作ビヨンドメディア・エデュケーション&エンパワード・フェフェス/米国/2007年/35分/日本語字幕付き)を上映します。上映後には、みんなで、感想など話しましょうー。

■本音で話そう!わたし達の差異について (日程変更:11月23日から移動してきました)
ヘテロセクシュアル、セクシュアルマイノリティー、一人暮らし、パートナーや家族と同居、女達の置かれている状況は様々に違う。生きる世界が違うという事で、嫉妬心や違和感や恐れや反発心などなど・・・様々な想いもあるかもしれない。属するコミュニティーや状況の違い、またその差異から生じる想いについて、本音で話そう! 様々な違いや想いを理解することで、つながるための第一歩にできたら、と思う。

■中絶と女の健康   ※主催者の都合により中止となりました
中絶なんてしないほうが健康!……だとしても、せざるをえない立場になった人が心身の後遺症で苦しむのは"自己責任"として放置すべき? 「中絶を受けるほうが健康」なケースだってあるかも。もしかして、中絶そのものを「より健康」なものにしていけない? 中絶当事者のインタビュー結果、人権としての健康権、新しい中絶の方法等々の話題提供をします。女性の健康のために、"中絶"をどう扱えばよいかを一緒に考えていきましょう。

■屋久島のメイビさん 〜癌を癒す旅〜  New!
屋久島に住んでいるメイビさんは、35歳の時にに乳癌に罹りました。
でも手術も抗癌剤治療もせず、ほぼ10年かかって癌は治りました。
そんなメイビさんの癌を癒した人生の話しをじっくりと聴きたいと思います。

■女性のための演劇ワークショップ (1)
 「わたしの生きかた 現在・過去・未来・・・」
   New! New! New!
沢山おしゃべりしながら見えてくる、私の今あなたの過去そして未来……。
シスターズ・フッドを物語る、女の生きかたを演劇する!!
うまく言葉にできないけれどなんとなく嫌なこと、上手に伝えられないけれど感じている生きがたさ、あるいは思いっきりいろんな手段で主張してみたいこと。このワークショップでは、参加者一人一人が抱えているありのままの思いをじっくり、ゆっくり話しあいながら、みんなで演劇をつくっていきます。からだほぐしももちろんあるよ!
※11/23の分科会D枠と連続して行います。

 全体会(11月22日16時00分〜)
■再び「女の自己決定」を考える
 −やっぱり リプロダクティブ・フリーダム−
   New! New! New!
1980年代、世界の女たちはリプロダクティブ・フリーダムを掲げました。すべての女たちが、産むこと、産まないことを、国家にも、家制度にも強制されない、女(わたし)のからだは女(わたし)が決める!
健康な子どもを産み育てることこそ女の役割とみなす社会は、中絶、子どもを産まない、産めない、結婚しない、女をパートナーとして選ぶことなどを認めません。産んだ女たちも、良い母になることを強いられ、追い詰められます。一方、障害を持っている、少数民族、移民などの女は、子どもを産むことを否定されます。産んでも産まなくても、また状況が違っても、すべての女にとって生きづらく息苦しい社会に対抗するリプロダクティブ・フリーダムの実現は、女にとっての共通テーマでした。
こうやって女たちが掲げたリプロダクティブ・フリーダムは、リプロダクティブ・ヘルス/ライツとして国際機関や国の政策に反映されるようになりましたが、それとともに、無力化と意味のすり替えもすすんでいます。女が自ら決定する権利はなかなか実現しない一方、選別的中絶や着床前診断、 代理出産や卵提供までがリプロダクティブ・ライツや自己決定として語られるようになりました。
これは、女たちが求めたリプロダクティブ・フリーダムなのでしょうか? いろいろな立場から考えていきたいと思います。
 女のパーティー(11月22日18時30分〜)
■食べて飲んでしゃべって笑って踊りましょ!


 夜の分科会(11月22日21時〜)  夜は長い! 好きなテーマ持ち寄りで語り合いましょう〜
■オラは産んじまっただ〜♪
「女は子どもを産んで一人前」という押しつけには反発し、母役割への適性も忍耐力もないのに、「妊娠とお産、やってみたい。子どものいる生活も面白いかも」という気の迷いから子持ちになった私。サボテンも枯らす「育て下手」が苦労するのは目に見えていた?
フェミ的感性と母である自分の矛盾・葛藤・愚痴、そして歓びを語り合いたい!
「産んじまった悲しみに、今日も小皺の降りかかる/産んじまった悲しみに、じたばたアタフタ日は暮れる・・・・・・」

■中絶について語ろー会  ※主催者の都合により中止となりました


■ジェンダーでみる天皇制  New! New! New!
堪えがたきを堪え、忍びがたきを忍び(?)ことしケッコン50年を迎えた天皇夫妻。〈在位〉20年イヤーでもあります。全然盛り上がってないけど〜! 好き?嫌い?興味ない!といいつつも、誰もが顔を知ってる皇室ご一家。ニッポンの「象徴」だからといって、あの方たちを真似る必要は全然ないです。ないんだけど、知らず知らずに引きずり込まれていませんか? 華麗なる不条理だらけの皇室ワールドに・・・。
ヨメはきっちり品定め、オトコノコを産むのがお仕事で、長男と次男に差があって当然! にはさすがに同意しないけど、「カレシいるの?」とか「お子さんは?」とか聞いたり聞かれたり、ひとに「育ちの良さ」を感じた時や「由緒正しきお家柄なのねぇ」と思った時の基準にしちゃってたりしてませんか? 皇室の女性たちに、思わず社会の縮図をみたり、「オンナの処世術」を学んじゃったりしてませんか?? 私はたまにあります(笑)
恐るべき皇室ワールドの魔力について、こっそり語り合いましょう。

3日目:日程表はこちら
 早朝分科会(11月22日7時〜)
■早起きしたら野外で深呼吸 早朝ヨガ  New!
自然の中でからだとこころをリラックス、野外スペースで早朝ヨガを行います。(雨天中止)

 分科会D(11月23日9時30分〜)
■生殖技術はどこまで許されるのか
第三者の関わる生殖技術は精子・卵子・胚の提供、代理出産と日本でも広く行われています。そして技術を認める方向での法制化の動きも見られます。選択できる技術が増えることは、私たちにとってよいことなのでしょうか? 人の身体を部分化してしまうこと、複雑な親子関係をつくり出してしまうことなど、技術が進歩したことで生じている新たな問題についても考え、改めてこれら技術の是非を問いたいと思います。

■レズビアンとリプロ−リプロはヘテロだけの問題か?
レズビアンとリプロダクティブヘルス/ライツについて、うだうだと考えてみたいと思っています。

■女性のための演劇ワークショップ (2)
 「わたしの生きかた 現在・過去・未来・・・」
  New! New! New!
沢山おしゃべりしながら見えてくる、私の今あなたの過去そして未来……。
シスターズ・フッドを物語る、女の生きかたを演劇する!!
うまく言葉にできないけれどなんとなく嫌なこと、上手に伝えられないけれど感じている生きがたさ、あるいは思いっきりいろんな手段で主張してみたいこと。このワークショップでは、参加者一人一人が抱えているありのままの思いをじっくり、ゆっくり話しあいながら、みんなで演劇をつくっていきます。からだほぐしももちろんあるよ!
※11/22の分科会C枠と連続して行います。

■自己治癒力を高めよう〜マクロビオティックの視点から〜
  (日程変更:11月22日から移動してきました)
頭痛、胃腸虚弱、便秘、生理痛、高血糖、高血圧、低体温など様々な体の不調、できれば薬や病院に頼らず、自己治癒力で改善していきたいもの。体に負担をかけるお肉や卵、体を疲れさせる甘いもの・・・しかし、これらも工夫次第で上手に摂ることができます。マクロビオティックや健康管理士の観点から、自己治癒力を高めるための食事の摂り方や諸症状に対する手当て方法についてお話しします。

■ワークショップ「もっと知ろうよ自分のからだ
   −自分の子宮の模型を作ってみませんか?−」
  New!
今まで女性の身体については、当の女性自身が知ることを必要以上に恥ずかしがったりタブー視したり、正確に見ることを避けてきたのではないでしょうか。それはこれまでの学校教育の中や社会教育の中で、女性の身体について具体的に知るチャンスが極めて少なかったためと思われます。 これから、女性も男性もお互いに自立し協力し合える社会を目指すとき、女性は自分の『からだ』を丸ごと肯定し、親しむことが必要ではないでしょうか。。
『等身大女性の人体模型』の『子宮』を参考にして、それぞれの『子宮』の模型を紙粘土でつくります。
 全体会(11月23日12時30分〜)
■わたしからはじめる 女たちとはじめる
私たちのリプロダクティブ・フリーダムのために何ができるのか、堕胎罪撤廃のために何をやるのか、みんなで話したいと思います。




参加申込者100名突破!
宿泊は若干空きがあります。至急お申込み下さい!

申し込みに必要な情報をファックス(03-3353-4474)またはメールkarada.kara09@gmail.comでお送りいただいたうえ、下記郵便振替口座、または銀行口座に参加費をご入金ください。
ご入金を確認しだい折り返し詳細を連絡さしあげます。

※受付はご入金をもって完了となりますのでご注意ください。

宿泊に若干空きがでました。
 参加ご希望の方、まだ間に合いますのでお申込みをお急ぎください。
 (2009/11/11)

※「日帰り参加」のお申込みは当日でも大丈夫です!そのまま会場へおいでください。
 参加費は当日受付にてお支払いいただきます。


■日程:2009年11月21日(土)〜11月23日(休・月)
    ※日程表はこちらをご覧下さい。(更新日:2009年10月26日)

■会場:神奈川県立「藤野芸術の家」
    神奈川県相模原市藤野町牧野4819
■交通:(1)新宿または東京より、JR中央線中央特快「大月行き」に乗ると直通で藤野駅!
    (2)またはJR中央線もしくは京王線で高尾駅までGO!
      高尾駅からJR中央本線に乗り換え2駅目、藤野駅で下車。
    (3)藤野駅より津久井神奈交バスで5分です。(新宿より最短70分)
    <関西方面からは>
    (1)新横浜駅でJR横浜線快速に乗り換え八王子駅へ。
    (2)八王子駅からJR中央線で高尾駅までGO!
      高尾駅からJR中央本線に乗り換え2駅目、藤野駅で下車。
    (3)藤野駅より津久井神奈交バスで5分です。(新大阪より最短3時間半)
■地図:http://www.fujino-art.jp/access.html

■参加費 :
 A. 全部(2泊3日)      :17,500 円(6食付き、交流会費、宿泊費込)
 B. 11/21〜11/22(1泊2日)  :11,000 円(3食付き、宿泊費込、交流会費別)
 C. 11/22〜11/23(1泊2日)  :13,000 円(3食付き、宿泊費、交流会費込)
 D. 日帰り(21日/22日/23日):3,000 円(1日分参加費、食事なし、交流会費別)
   2日間連続日帰り参加の場合:5,000円(2日分参加費、食事なし、交流会費別)
   3日間連続日帰り参加の場合:6,000円(3日分参加費、食事なし、交流会費別)

■参加費振込先:
 郵便振替:口座番号 00170-1-74055 加入者名 SOSHIREN 女のからだから
 銀行振込:ゆうちょ銀行 〇一九店(ゼロイチキュウ店) 当座0074055
      受取人名 ソシレン ワタシノカラダカラ

参加申込用紙はこちら
PDF (PDF)  メール用テキスト

■主催・問合せ:
 女(わたし)のからだから合宿実行委員会
 東京都新宿区富久町8-27 ニューライフ新宿東305 ジョキ内
 SOSHIREN 女のからだから気付
 TEL/FAX:03-3353-4474  E-Mail: karada.kara09@gmail.com